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 雪道を利用して搾取？、悪徳役人もただのバカじゃないって証拠ね 北海道根曲がり観光ツアー・観光名所Ｆ |
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| 雪道を悪用して国民の命さえ狙いはじめた悪徳役人！ 札幌市は受取人が悪徳役人という闇の生命保険を市民にかけているのか？ |
除雪の怠慢さは仮の姿。まともに除雪しないのは、道路脇に高い山をつくって地吹雪を発生させ、交通事故を増やすためらしい・・・ | ||
冬道を悪用して新たな搾取を策略 権利を主張するばかりで義務をまったく果たさない悪徳役人、いままで貪るように市民の財産や資産を搾取してきたが、搾取し飽きたのか、、それとも搾取するものがなくなってきたのか、今度は市民の命まで搾取しようとしているようです。 その悪徳役人は最近、また新たな手段を生み出して市民の命を奪おうと企んでいるようなのです。 気象条件が悪辣な冬の北海道では、市民が日常生活の中で最も危険に晒されるのが冬道であり、われわれ市民が納税する目的の一つは冬道の安全通行の確保といっても過言ではありません。しかし、昨今の手稲地域の除雪内容を鑑みると、その市民の思いとは遠く粗末極まりないものとなっています。この酷さは悪徳役人が最悪な雪道を利用して市民の命を狙い始めたと考えざるを得ません。 養護学校前の歩道が除雪されずに・・・ 心身に障害を持つ生徒らが通う道立養護高等学校。その学校の校門へと至る歩道の除雪が校門の数十メートル前でストップしているのはなぜでしょうか。その間、生徒たちは車道を歩かなければなりません。いくら交通量の少ない車道でも、心身に障害を持つ者にとっては危険きわまりない場所であり、身の危険を感じながら毎日、登下校しているのです。 |
 道立養護高校への歩道の除雪は校門前の数十メートル前でなぜかストップ（赤い矢印）。生徒たちは校門までの数十メートルを危ない車道を通って登下校している。（上の写真はストップ地点を拡大したもの） |
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| 高い雪山が原因で地吹雪が舞い狂う そして、いまや同地区の幹線ともいえる道道手稲石狩線。その道路の手稲高校と札幌、石狩市境界との間の数百メートルは道路脇に建物などが少ないために、以前から地吹雪のメッカとなっており、多少の風雪でも前が見えにくい地吹雪に見舞われるには日常茶飯事です。 除雪のプロの皆さんには説明するまでもないでしょうが、地吹雪で最も厄介なのは、雪が地面を這うタイプのものではなく、雪が舞い狂うものです。道路脇に障害物がない場合には地吹雪は低く流れるだけですが、高い障害物がある場合には地吹雪は不規則に舞い狂います（右図参照）。その区間の道路は、除雪の怠慢さからか、道路脇に雪山が高く残されたままで放置され、それが原因で地吹雪の舞い狂い状態が日常化しているのです。 |
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| 道道手稲石狩線に道路標識を！ 怠慢を改めないのなら、せめて「除雪の怠慢により地吹雪注意！」といった道路標識の設置が必要では・・ |
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市民に闇の生命保険でもかけているのか このように石狩市と比較すれば歴然とするような雪の壁を道路脇につくっているのは、作為的に舞い狂う地吹雪を発生させて交通事故などを起こさせることによって、我々市民の命を奪おうと企んでいるとしか考えようがありません。
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| スキー客も狙われている！ ほかに搾取という面では高い固定資産税があげられます。例えば手稲山のスキー場。かなり高額の固定資産税が課されとが原因でそのスキー場が敬遠されているのです。スキー場の経営の邪魔をしておいて、固定資産税だけはしっかり徴収するという姿勢は権利を主張して義務を果たさない悪徳役人の姿そのものです。ここでもスキー場への道を危険な状態にして、あわよくば市民の命が奪えればという魂胆が垣間見られます。 |
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| 除雪費に占める職員の残業費はいくら 辛い深夜の除雪は業者に丸投げして自分たちは暖かい布団の中でのうのうと超過勤務手当だけを奪い取っているという噂さえある手稲区の除雪体制。その実態は、職員は土木事務所には出勤しているが、時間外手当を貰っているにもかかわらず、時間外は電話にも出ないというもの。除雪に関する苦情は時間外には直接、業者のところへ回される。時間外に業者から入ってきた電話だけは出るという離れ業を演じ、除雪は業者任せで時間外手当だけをくすめている。除雪費にいったいいくら残業手当が含まれているのやら。 このような怠慢な除雪が行われる真意を正直にお伝えくださるよう、ここに文書によって依頼するものです。
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われわれ市民は悪徳役人のように一方的な押しつけはしません。反論するチャンスを差し上げます。
悪徳役人を指導する市民の会・広報係 |
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