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北海道根曲がり観光ツアー・観光名所Ｅ 反旗農民が土地開発や介護施設なんてとんでもないってケースね

農民たちの最後の生き残り策を封殺 いじめのためなら何でもこじつける悪徳役人	介護施設も取り入れた高齢化社会にやさしい福祉団地 を目指して計画された「前田パークタウン開発」
札幌市などによる理不尽ないじめによって、手稲前田地区の農地は著しく生産性が落ち、また今後も、農業経営に改善の余地はないことから、周辺の農家１３軒で宅地造成計画を発案。この計画に最後の願いを込めるべく前田森林公園パークタウン期成会を発足させた。 しかし、札幌市は開発許可等審査基準に該当しないとして、開発計画を却下。しかし、その理由があまりにもこじつけだ。（下の地区の赤い囲みが宅地造成計画地）
民間宅地化阻止のパシリ・ヤマダ課長
	悪徳役人　「泥炭地だって、違法建築物が林立する荒野だって、アイデア次第では農作物はつくれるのだ、愚か者めが」 農民　　　　「だったら、農地を貸すから、やってみれば」 悪徳役人　「たわけ者、努力や創意工夫しないのがお上の特権である」 農民　　　　「・・・」
わずか５００ｍで分断なのか？ その却下理由とは 計画地が新川と石狩・手稲線という大きな分断要素がある。 計画地周辺の市街化調整区域は市街地の外縁部を取り巻く環状グリーンベルトと位置付けられている。 この地域は農業を主体とした土地利用が行われており、都市基幹公園である前田森林公園が配置されている。 この区域に立地している道立高校や道立養護学校は公益上必要な許可不要施設。 これらから、申請開発区域で一般住宅を建築物とする開発は合理的な土地利用とは判断できないというのが、札幌市の見解だ。		道住宅公社の巨額負債の尻拭いで、 民間の宅地開発を阻む民業圧迫か？ 前田森林パークタウン期成会は、札幌市に対して異議申し立て書を提出して抗議した。 石狩市市街地とは約２００ｍしか離れていないし、バス通りでもある道道石狩手稲線や前田新川線とも５００ｍしか離れていないのに、なぜ分断させていると判断されるのか。 計画地が農用地区域であり、集団性の高い農地として保全されているということだが、、現在でも過半数の土地所有者は農業経営を行っておらず、また、農地の生産性が低下していることから、今後、農地として利用する考えの土地所有者はいない。 しかし、札幌市からは、同一の計画を宅地指導委員会で再度、審議する考えはないとの連絡があっただけ。 福祉団地計画地は、雪堆積場か荒野化した違法建築区域になるしか道はないのか・・・
北海道管区行政監察局に訴えたが、意味なし 北海道管区行政監察局は、地方公共団体の自治事務は取り扱わないとのこと。では、地方公共団体の監察はだれが行うのか？ 報酬月７０万円の札幌市オンブズマン、助けて・・ 議会の同意を得た民間人が就任しているという札幌市オンブズマンだが、悪徳役人の巣窟の中でどす黒く交わっていくのだろうか。

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