皆さんに少しでもわかりやすく悪徳役人の実態を知ってもらおうと、１９９４年に平成改革マンガ第一弾を発行して以来、平成改革マンガ第二弾、第三弾、そして意見広告用のマンガなどを通して、悪徳役人の悪行ぶりをマンガを通じて訴えてきました。マンガでの指摘は、当初は一市民が被った迷惑や被害を暴露したものでしたが、時間とともに多くの市民に悪徳役人の存在や悪行ぶりが当たり前のこととなり、そのうちに、われわれの創造を超えた悪行さえ露出するなど、その悪行ぶりはエスカレートするばかり。このままでは、日本は本当に、悪徳役人によって滅ぼされます。
ここでもう一度、悪徳役人の悪行ぶりを平成改革マンガで再確認してください。


平成改革マンガ第三弾平成官僚の山賊化物語		月刊誌への意見広告太るっ！スッポン高級役人
悪徳役人たちの悪行ぶりはパワーアップ。彼らはいちのまにか、まるで昔の山賊のように、人々の財産や権利を強奪しはじめた。その貪欲さはとどまることを知らない。不当な利権を行使して、人々の夢や希望をも貪り、それでも足りない場合には弱い仲間からも搾取を図る。		一度獲物に食いついたら絶対に離さないスッポン。山賊化した高級役人はスッポンのように国民に吸い付き、日本は貧血、餓死状態になってしまった。だが、スッポンのごとく養分を吸い続けて大きく育った゛金成る木゛は実が重くなりすぎて倒れようとしている。


平成改革Webマンガアリクイならぬ怪物ゼイクイが無駄な汚物を垂れ流す
４６０億円の債務超過に陥っている北海道住宅供給公社。その赤字を誤魔化すことに躍起となっている悪徳役人。奴らは天下り先を確保するためなら、民業圧迫も厭わない。事実、道住宅供給公社を守るために道と札幌市が屈託して民間の宅地開発を大きく制限している。道住宅供給公社やエアドゥなど身内を守るためや、また将来、旧所名跡になりそうな札幌ドームに血税を垂れ流す悪徳役人の悪行に迫る。

平成改革マンガ第一弾悪徳役人が国を滅ぼす！		平成改革マンガ第二弾悪徳役人の早見表
札幌市の補助金で手稲前田地区に移入してきた酪農団地。その一軒の酪農団地による被害を札幌市などに訴えるようになってから、札幌市などの農民、市民へのいじめが露骨になり、悪徳役人の正体がはっきりしてきた。		天下り天国日本！。悪徳役人は自分たちの安住を図るために、天下り先の確保増大に躍起となっている。その結果、天下り団体への負担増や民間圧縮などによって、日本は沈没しかけている。天下りを禁止するには，もはや国民投票を実施するしかない。